青色のカナブンを栃木県で発見
友達のS氏に誘われて、山登りをしに栃木県の西側の果てまでチャリンコで出かけました。
山についただけでヘロヘロでしたが、なんとか登山をして頂上まで到達。
普通のハイキングだと言われてノコノコついていったのですが、
到着するとまさかのロッククライミングが始まり、してやられたなあと思いながらも、登ってみると楽しさと怖さが半々でした。
こんな感じで、アゲハ系のチョウがたくさんいました。
頂上。あいにくの曇りで少しがっかり。
下山した後、ゴルフ場横の花を見ていると、なにやら真っ青に輝く甲虫が目に入りました。
捕まえてみるとフォルムは完全にカナブン。
国内では赤色や黄色のカナブンがいるのは知っていましたが、
まさか青色のカナブンまで存在するとは思っておらず、本当に驚きました。
最初は外来種かと思ったほどです。
しかし、ネットなどで調べてみると、国内でもまれに青色の個体が現れることがあるようで、
キラキラした金属光沢は本当に美しく、胸が高鳴りました。
長崎にいるフクエアオカナブンとは別で、カナブンの色彩変異とのこと。
通常、緑色〜銅色の個体が多いのですが、色彩変異として国内で時々記録されているそうです。
家には昆虫ケースがなかったので、ひとまず丸プラケースに入れて飼育してみることにしました。 今回の登山は、まさかのロッククライミングあり、昆虫との出会いありで、 結果的に自然の偶然性を再発見した一日になりました。
2019年7月23日
