自然のカケラタチ

桃(ネクタリン)の収穫

■6月30日
強風で木が倒れてしまったため、やむを得ず収穫。
固さは残っていましたが、苦みやえぐみはなく、しっかりと桃の風味がありました。

■7月4日
見た目は傷が多く、味に不安がありましたが、 6月30日の実に比べて格段に柔らかく、驚くほど甘くなっていました。

そこで糖度を計測してみたいと思い、糖度計をアマゾンで購入。
最も安いタイプなので精度は不明です。

■7月5日
糖度は13度。
スーパーの市販品は10~12度前後が多い印象なので、十分な甘さじゃないでしょうか。 一般的な桃は、完全に熟して出荷することはほとんどないので、 本気を出せばより高い糖度の桃が売られるとは思いますが。

桃の断面はこのとおり。
毛がなく、果肉は白色のため、アメリカ産のネクタリンみたいな感じですね。

■7月6日
糖度は13.5度。

■7月8日
糖度はおよそ16.6度。
前回より急激に甘く、濃厚になりました。
木になっていた時間が長かったためかもしれません。

■7月9日
糖度は17.5度。
甘みとねっとり感が強く、酸味がないのですごいおいしい。

ネクタリンは、6月30日から7月9日まで収穫できました。
熟し方は、外側の枝に付いた実から内側へ向かって順に進みました。
この桃は種から育てており、これまで長年あまり手をかけていなかったため、 味や色がどうなるのか分かりませんでした。
しかし、今年は管理人がやる気を出してしっかり世話をした結果、約20個の実を収穫。
とはいえ、見た目は病気や虫の食害による傷が多く、きれいとは言えません。
形も最大で100グラム程度と小ぶりなものが多かったので、まだまだ改善の余地があります。
ただ、家庭菜園ならではの、完全に熟しきれない市販品よりも甘い桃が収穫でき、まあまあ満足のいく結果でした。
来年は平均150gで、実が30個を目標にします。

2025年7月9日

#桃 #家庭菜園 #栽培