自然のカケラタチ

日陰でインゲン、コカブ、グリーンケール栽培

我が家の庭には、柑橘類の鉢の間やブロックの陰など、日陰になる場所があります。
今回は、そのような場所を有効活用したいと思い、日陰でも育てられそうな野菜の種を100円ショップで購入してみました。
今回選んだのは、インゲン、コカブ、そしてグリーンケール。
小カブは本来、春や秋冬に育てる野菜ですが、夏の日陰でも育つかどうか試してみるつもりです。
ちなみに、筆者はラディッシュを育てたことはありますが、カブは初挑戦。 グリーンケールも同様に、育てるのは初めてです。
インゲンは1か所に3粒ずつまとめて種をまきました。
カブとグリーンケールは、種がたくさん入っていたので、畝に筋を作ってパラパラとまいてみました。

インゲンはつるなしを選びました。

コカブはちょうどいい数。

グリーンケールは種が多くてびっくり。
ダイソーすごいな。

不安要素は、梅雨の間に大きくならず夏の暑さでやられてしまうことと、害虫による食害です。
種からの栽培なので、出費が200円程度なのが素晴らしいところ。

2025年6月15日

#インゲン #コカブ #グリーンケール