台湾パイナップルの植え付け

台湾パイナップルの水差しで、根っこがようやく5cmほど伸びてきました。
根っこが切断面の下側から生えてきたので、
ペットボトルの蓋を土台にして、根っこがつぶれないように工夫しました。
3株の内、根っこが出てきたのは1株で、残り2株は腐りが出てしまい処分しました。
その後、再度購入したパイナップル2株をメネデールを使っているところです。
今回、発根した株は鹿沼土に植え替えました。

鹿沼土は酸性の土で、パイナップルに適しています。
鹿沼土の粒径は小粒サイズ(下から2番目の大きさ)にしました。
雑菌を避けるため、苗が小さいうちは腐葉土やブルーベリーの土は使わないようにします。
このまま順調に成長してほしいです。
根腐されだけは避けたいところです、、、
2025年6月2日